どこまでも空は青く


青春デンデケデケデケ

「あっ、あのおチビちゃん!」と声をかけられ
小学校2年生に、時をかける少女でした。

        *        *         *

大林監督の「青春デンデケデケデケ」を観た時、
まるで我が家のことを、撮ってもらったのかと思うほど
ソックリでした。(ちなみに原作は読んでいません。)

7歳年上の兄が、友人達とグループを組み
連日のデンデケデケデケの日々。

当時、我が家には 大きな倉庫があったものだから
合宿所化し、夕食も料理が得意なメンバーの一人が担当し、
一家でご馳走になるほどでした。

お蔭様で、クラスで一番のGS通になりました。

なんといっても、母は強かった。
父の勤務先のクリスマスパーティーに出演出来るように
手伝ったり、まるで映画そのものの世界。

とうとう、ローカル番組に「頑張っている高校生バンド」で
ゲストで出るほど出世しました。

プロを断念して、それぞれの道を歩んだ兄達のことを
少女時代の楽しかった思い出として、大切にしまってありました。

         *         *        *
昨日、兄のバンドのリーダーをされていた方と
思わぬところで、お会いしました。

何十年ぶりかの、考えてもいなかった設定での再会でした。
嬉しいのを通り越して、良いのかしらという感じ・・映画より面白い。
再会した場所は、かって兄達が出演したテレビ局でした。

この計らいを、感謝します。
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by powder_snow31 | 2006-09-22 23:11 | 家族

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