どこまでも空は青く


少年時代

3年前、初めてkingdom Faith のCDを聴いたとき
涙がこぼれてきてしかたなかった。

それまで、賛美は神に向かってするものだから、
素朴な疑問として、どうしてCDを聴くのか分からなかった。
本当に分からなかった。

キリ番を踏まなかったら、おそらく聴いていなかっただろうから
不思議なものだ。

CDから流れる臨在に、
まるで子供の頃、従兄弟たちと日が暮れるまで
遊んだ原っぱの、夏草の香りがしてくるようだった。

懐かしいんだけれど、思い出の中のことではなく
とてもリアルに香る夏草の香り。

マルセル・パニョルの自伝小説の
あの くったくのない明るさみたいな感じ。

暖かくて、優しくて、心潤されるもの。

聖らかで、力強い愛。
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by powder_snow31 | 2006-09-27 19:43 | 賛美

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